増やした資産で好きなことだけをして生きる

2020年に45歳でアーリーリタイアしたので好きなように生きています

靴が変わって季節変わる

雪が降って道路(歩道)が凍ったので夏靴の季節が終了しました。

夏靴という言葉があるのかどうか知りませんが、冬靴・雪靴以外の靴の意味で勝手につけました。夏タイヤみたいなものです。 積雪量はまだ全然深くはないので、2022年の冬の終わりに札幌に来た時に慌てて購入したABCマートで販売されていた冬用スニーカーを履いています。一般用のスニーカーよりマシですが滑ります。

長い間ここで生活するだろうという予測や決意のようなものの証として、同じ年の冬の始まりにサップランドという氷の上でも滑らないコロンビアの高級靴を夫婦共に購入しましたが、その時の予測や決意とは裏腹に、特別な事情がない限りは雪や氷の中で過ごすのは残り2週間半だけになってしまいました。2週間半だけ使って汚したり底を減らしたりしても勿体無いので、使わずに売却のため出品し、残りの期間は冬用のスニーカーだけで凌ぐことにしました。

ここ数日の外の気温は概ね0ºC近辺、室内の気温は暖房をつけている部屋で22ºCくらい、つけていない部屋で15ºCくらいです。ガラス窓は元々あるアルミサッシに加え、今年更新したLow-E複層ガラス(アルゴンガス入)の内窓ですが、内窓のガラスに触っても全く冷たさは感じず、家の中に関しては今のところ乾燥を除いては快適です。まだパネルヒーターへの給湯温度が"弱"設定で少しの余力があることから、-10ºCくらいになる厳冬期も大丈夫な気がしてはいるものの、台湾から帰って来る頃には積雪は終わっているはずなのでもうそれを確認することはできません。

室内が快適なのは外と20ºC以上の温度差があるからで、外の音も聞こえず空気もほとんど入ってこずという状態なので隔離されている感が強いです。モノが少ない上に2人しかいないので決して狭い部屋ではないと思いますが、室内が狭くても外を室内の拡張領域として使えるような家や、いつでも窓を開けて外の空気や音を入れられる気候の方が良いなと思います。


外が寒いのはもちろん嫌ですが、それに加えて寒さに対抗するために色々着込まないとならないのが面倒すぎます。上4枚下2枚、靴下、ネックウォーマー、ニット帽、手袋など。

それでもまだ外を1時間くらい歩くようにしています。札幌駅からすすきの駅まで続く地下歩道の入り口までは家から歩いて5分なので最悪の場合はそこを歩けば良いのですが、人が多いので避けるようにしています。天神の地下街と違って事務所のような白い蛍光灯なので気が滅入るし、地下歩道は熱いので手袋、ニット帽、ネックウォーマーを外した上で上着を1枚脱がないと汗だくになってしまいます。


「来年やればいいか」と思って先送りしたモノやコトのうち、春以降に予定していたものはもうできなくなってしまいました。もうその機会を失ってから「あの時が最後だったね」とわかることが最近は多いので、今やれることは先送りせず今やらないといけないと再認識しました。

我々の好きな散歩場所はなんといっても中島公園ですが、雪の中島公園はあと2週間半の間しか見ることができません。毎日行くわけにもいかないし吹雪になると行かないでしょうから、今日が最後になるかもしれません。そんな気持ちで今日も中島公園に行ってきました。

道民の森のキャンプ、洞爺湖畔のキャンプ、ニセコの山々の登山、釧路湿原の散策、礼文島稚内近辺のフットパスのハイキング、摩周湖半周、雄雌阿寒岳登山、知床五湖の散策、羅臼湖、網走監獄見学など、いつでもできると思って先送りしていたらついに機会を逃してしまいました。